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江戸川のほとりにて
科学啓蒙作家の塾「田井塾」
として52年
「田井塾」のご案内
「田井塾」の「実験室」における活動のご紹介
「田井塾」につきましては「えどがわ産業ナビ」中「科学啓蒙作家の塾『田井塾』」において詳しく紹介させていただいております。恐れ入りますが、こちら(
http://edogawanavi.jp/
)
にぜひお出でくださいますように。このページでは「田井塾」の「実験室」としての活動内容を紹介させていただきます。
【実験:その1】
「放射線測定活動」
日本原子力学会の「永年会員」である田井正博は自分の義務として原発事故が起こって以来約3年半にわたって北小岩地域の放射線を測定し、それを「えどがわ産業ナビ」の場を使って一般に公開しています。関心のあります方、こちらにお出でください。(お願い:現在この放射線測定活動は中断させていただいております。ご了承ください。)
【実験:その2】
「科学・技術の進歩によって、個人が精神的に幸せになれることを認識するための実験」
科学・技術の進歩によって、私たち人類はPCを使って「タイムマシン的効果」を発生することが出来るようになりました。これによって、個人的な過去の任意の地点にまで遡ることが可能となり、そこで「自分」に関する誤った情報を訂正することによって、現在の生活環境を納得したものにすることが出来るようになりました。この実験を田井自らが自分の経験を通して、実践しています
。
(お願い:この実験は現在都合によりお休みさせていただいております)
【実験:その3】
「『えどがわ産業ナビ』の『場』を『物理学的な場』のモデルとする実験」
私たちは「えどがわ産業ナビ」の「場」にその一員として存在することによって、さまざまな可能性を手にすることが出来ています。この『産業ナビ」の「場」を「物理学的な場」の具体的なモデルとして考えると、実は、意外なアイデアが飛び出して来るではありませんか。
【実験:その4】
「国際活動をするにあたって、必要な情報を発信するための拠点を構築するための実験」
私たちが生活している江戸川区は、外国からいらした方々がひじょうに多く暮らしている町です。こうした人々がいつも気軽に交流できるようにするためには、どのような方法がもっとも理想的なのか、この問題を「えどがわ産業ナビ」の場に提起しつつ、さまざまな実験を試みております。
☆上記の実験についてのお問い合わせは、こちらのメールをご利用ください。
☆「田井塾」の日々のテーマとしての実験に関心のあります方、こちらにお出でください。「えどがわ産業ナビ」内「田井塾」:
http://edogawanavi.jp/
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科学啓蒙作家の塾「田井塾」
〒133-0051
東京都江戸川区北小岩3−25−19
TEL.03-3671-1002
FAX.